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足・膝のお悩み

変形性膝関節症

変形性膝関節症について

症状別タイトル・長い期間膝の痛みに悩まされている
・膝が痛くてスポーツができなくなった
・正座が辛い、正座ができなくなってきた
・階段の上り下りで膝に痛みや違和感がある
・ヒアルロン酸注射や痛み止めで治療しているが改善しない

上記のような症状でお困りでしたら当院にお任せください!当院には変形性膝関節症でお悩みの患者様も多く来院されています!
注射や薬はできる限り使いたくない、病院に行っても良くならない方は当院にまでお気軽にご相談ください!

変形性膝関節症とは?

変形性膝関節症の写真

変形性膝関節症とは、膝関節のクッションである軟骨がすり減っていって足の骨同士がぶつかって痛みがでてきたり、症状が進むにつれて膝関節が変形していく疾患になります。一番最初は痛みなどの自覚がないまま進行し、徐々に痛みや歩行困難など大きな影響が出てくることがあります。

変形性膝関節症が起こる原因は?

虫眼鏡チェック

変形性膝関節症の原因としては主に加齢が原因となっていることが多くあります。そのほか、膝の怪我、遺伝、肥満などの要因が考えられ、変形性膝関節症は進行するにつれて症状がひどくなっていく傾向にあります。
また、すり減ってしまった軟骨がもとに戻ることはないため、早い段階での対処が重要になってきます。

変形性膝関節症は放っておいても大丈夫?

放置しても良いの

■違和感や小さな痛みの時点病院や整骨院へ!

変形性膝関節症の原因である軟骨は元に戻ることがありません。手術が必要になってくることもあるので、早めの治療開始や生活の改善が大切になってきます。

早めの治療開始や生活の改善が大切になってきます。

当院の「変形性膝関節症」への治療

施術

膝関節周りの筋肉を指圧や電気治療器でゆるめることで柔軟性や血流の改善、整体・矯正施術で膝関節の負担を減らすように身体の改善を行うことが多くなります。患者様のご要望や症状によっては治療内容が変更となることもあります。

変形性膝関節症の治療頻度と内容

週に2~3回 ※症状による

最初のうちは週2回以上で来ていただくのをお勧めいたします。症状緩和後、徐々に回数を減らしていくがベストですが、お悩みの状況によって施術内容や施術頻度は異なってきます。お身体を診させていただきながら患者様お一人お一人に合わせた施術プランや頻度をご提案いたしますので、まずはお気軽にご相談くださいませ。


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