当院のご案内-【札幌市北区】北24あおば鍼灸整骨院
北24条あおば鍼灸整骨院の治療への想い
「地域の皆様を健康へ導き、健康寿命を延ばす」という理念を掲げ、生活の安定と質の向上を約束します。
現在あおばグループには400人以上のスタッフが従事しています。そして全員が、地域の皆様に心身ともに健康になっていただき、喜びや安心、前向きに生きる力を感じてもらえるよう、持てる力を最大限に活かして治療にあたっています。
「地域の皆様を健康へ導き、健康寿命を延ばす」という理念を実現するため、生活の安定と質の向上をはかり、健康であり続けるためのサポートを全力で行います。
院長のご紹介
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困ったときに頼られる、
笑顔で帰れる整骨院
- 佐々木 恭平(ささき きょうへい)
- 北24条あおば鍼灸整骨院 院長
- 出身地:北海道 名寄市
血液型:A型
趣味・特技:子どもに遊んでもらう事
資格:柔道整復師・鍼灸師・機能訓練指導員
- 地域のみなさまへ身体の調子が悪いと、気持ちにも余裕がなくなってしまいます。私達は施術や関わりを通じて、心と身体にゆとりを生み出すお手伝いをいたします。いつでもお気軽にお越しください!
施術家になるまでの自分 私は身体を動かすことが好きで、小中と少林寺拳法、高校でサッカー、専門学校ではフットサルや自転車、ボルダリングなど様々な運動を行ってきました。運動にケガはつきもので、よく整骨院のお世話になり、施術後に魔法のように良くなる事に感動したのを覚えています。
高校3年でやりたい事も見つからず進路に悩んでいた時に「やってみないか」と整骨院の先生に柔道整復師の専門学校を紹介され、「これだ!」とその日のうちに親を説得していました。
専門学校時代は夜間部を選択し、8時から17時まで医療施設で働き18時から21時過まで学校という生活でした。日中の疲労から授業中に居眠りをして席から落下したこともありましたね。(笑)柔道整復師、鍼灸師の2つの学校に通っていたため密度の濃い6年間でしたが、おかげで苦楽を共にした最高の仲間に恵まれました。
新人・修行時代の自分
私が初めて働いた先は整形外科でした。見習いの間は受付・準備・案内・治療器の付け外しに走り回る日々、毎日先輩方に叱られながら施術家として・社会人として必要な事を叩き込まれました。
施術に入るようになってからは、毎日リハビリに200名以上来院される環境で様々な疾患・整骨院で見る事が稀な症例など様々な経験を得ることが出来ました。また私自身フットサルで膝の靱帯損傷により不自由になった事で、患者・治療者両方の視点で捉える事の重要性を学んだのもこの時期でした。
初めて患者様から頂いた「ありがとう」の言葉は忘れられないです。以降「ありがとう」が私の働く原動力になっています。 現在院長となった今も変わらず、患者様の「ありがとう」の為に全力で取り組んでいきます!お身体でお困り事などありましたら、お気軽にご相談下さい!
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