当院のご案内
六郷土手整骨院の治療への想い
「地域の皆様を健康へ導き、健康寿命を延ばす」という理念を掲げ、蒲田東口整骨院は大田区仲六郷の地域にお住いの方や、六郷土手駅周辺にお勤めの方の生活の安定と質の向上を約束します。
現在あおばグループには約400人以上のスタッフが従事しています。そして全員が、地域の皆様に心身ともに健康になっていただき、喜びや安心、前向きに生きる力を感じてもらえるよう、持てる力を最大限に活かして治療にあたっています。
「地域の皆様を健康へ導き、健康寿命を延ばす」という理念を実現するため、生活の安定と質の向上をはかり、健康であり続けるためのサポートを全力で行います。
六郷土手整骨院の治療の種類
六郷土手整骨院では患者様のお身体の状態やご要望により、カウンセリングを行ったうえで最適なプランをご提案し、施術を開始いたします。カウンセリングを行う前に施術内容の決定や、施術をいきなり開始することはないのでご安心ください。
また、カウンセリングやお身体の状態を診察を行っていく中で「整形外科での受診を行った方がより適切」と術者が判断した場合は、提携先の整形外科のご案内をする場合もございます。そのため、もし「病院、又は整骨院(接骨院)のどちらに行けばよいのかわからない」という場合も安心してご相談ください。
なお当院では、骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷、事故や転倒による怪我の他、スポーツパフォーマンス向上のためのお身体のメンテナンス、日常のお身体のコリ・ハリ(肩こり・腰痛・背中のツリ・頭痛・眼精疲労・膝痛など)を改善するためのマッサージやストレッチ、年齢による身体の痛み、成長痛の緩和など幅広い症状に対応しています。
怪我だけでなく、お身体のメンテナンスもお受けしていますので、是非お気軽にご相談ください!
院長のご紹介
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患者様と深く関わり、何でも相談できる整骨院
- 春山 慎太郎(はるやま しんたろう)
- 六郷土手整骨院 院長
資格:柔道整復師
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地域のみなさまへ施術をするだけでなく、患者様お一人お一人としっかりと関わりを持って心も元気になっていただけるように尽力していきます。何かあったときはお気軽にご相談ください。
施術家になるまでの自分
自分は、小学生の頃からいろんなスポーツ(野球、空手、水泳、サッカー、相撲)を両親の勧めで経験させて頂くことができました。その学生生活の中で一番最初のケガと言えば、空手で強化選手として練習していた際に拳の骨折をしてしまった時でした。たまたま、道場の師範が整骨院の院長先生だったので、すぐに処置(整復、固定)をして頂き、早期の回復出来たため大会に出場することができました。
結果は、優勝と最高の結果で終われましたが、この結果もあのときの師範のおかげだったと今でも思っています。
その時に、人から「ありがとう」と言って貰える仕事に就きたいと思い、高校卒業後、柔道整復師の専門学校ヘ進学したいと思っていましたが、受験に失敗してしまい、カイロプラクティックの専門学校で2年間、勉強と治療の仕方を学びました。
そこから整体院で5年間勤めていましたが、ドクターの患者さんから、この先一生この仕事するなら、国家資格を取得したほうが良いとアドバイスを頂き、もう一度、柔道整復師の資格にチャレンジしてみようと思い、2度目にして入学することができました。
もともと、頭の良い方ではなく、どちらかと言うとぜんぜんだめな方だったので、やはり、入学してからは身体の事を覚えるのが大変だった印象がまだ残っています。
また、その時一緒に勉強してた仲間に誘われて今いる整骨院で勤める事になりました。
これが自分の柔道整復師としての第一歩となります。
新人・修行時代の自分
自分の修業時代はとにかく、練習時間が長く、業務終了後から最低1時間の指圧だけを練習させられ、指を作る事から始めさせられました。
しばらくは、毎晩冷水で指を冷やしたのを思い出します。しかし、この仕事するには絶対に必要と言われていたことと先輩から言われていたので必死に努力しました。
それから、何年も経ちますがあの時の練習量は今も自分の自信となっています。
厳しい修業時代でしたが、今となっては良い思い出となっています。
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