当院のご案内｜栄あおば接骨院はりきゅう院

施術家になるまでの自分 私は小学校2年生から高校3年生までサッカーをしていました。多々怪我をしてしまい、毎回お世話になっていたのが沖縄のあおば整骨院でした。

高校3年の最後の選手権大会の前に腰椎分離症と診断を受け、試合に出れずに引退かなと考えましたが、治療してもらいながら話も親身になって聞いて励ましてくれました。その結果大会に出ることができて全国大会まで出場することができました。

痛みの治療だけでは無く落ち込んでいる自分を心身共に治療していただき自分もこの業界を目指すことになりました。
その支えがなかったら今の自分はいなかったと思います。

新人・修行時代の自分

約50人の仲間(同期)と治療技術、人間力の向上を図り学び続けてきました。教育のあおば、人間力のあおばというように学校では学ばない在り方について気づかせていただきました。目の前のことに全力で取り組み、一つずつ着実と成長を実感できています。神奈川で働かせてもらい、2年目では加速度的成長賞と言う形で評価していただくこともできました。愛知県に移動してきて、現在は最年少院長として院を任せていただいています。

愛知県では4院目の店舗で、愛知県の主要地域での出店で大きな責任とたくさんの地域の皆様に貢献できる嬉しさを感じています。今はネットワークの繋がりが多く、手と手の繋がりが薄れてきてる時代ではありますが、自分たちにしかできない治療価値を提供できるように、手技だけではなく心身共に健康に導いていけるように人としての在り方も学び続けてきました。

プロの治療家として、患者様の困りごとを改善していく為に必要だと感じたものは100%提案させていただきます。そこから、患者様との認識を合わせながら、ご納得していただいた上で治療方針を決めてお互いができる最大限の治療をしていきます。整骨院ではありますが、時にはたわいもない話で笑い合ったり、お悩み事があればお話できたりと繋がりを大事にしていきたいと考えています。

何かあったら”あおば”と少しでも思って頂けるよう皆様の生涯のヘルスパートナーとして携わらせていただきます。
何かございましたら些細なことでもご相談ください！