シンスプリントでお困りの方
・脛(すね)の内側に痛みがある
・運動中や運動後に痛みが出る
・痛みで運動するのが辛い
・早く痛みを改善したい
上記の症状でお困りでしたら平塚駅直結のラスカ平塚店5Fにある平塚あおば接骨院はりきゅう院にお任せください!当院には同じようなお悩みの患者様も多く来院されています!
『早く競技に復帰したい…』『痛みを早く改善したい…』といった方症状でお困りでしたらお気軽にご相談ください!
シンスプリントとは?
シンスプリントとは、脛骨過労性骨膜炎とも呼ばれ、運動をする人に多い脛骨(すねの骨)の痛みです。これは過度の運動や運動時の姿勢、硬い地面でのランニングなどが原因となります。初期の痛みは運動中に現れますが、放置すると安静時にも痛みが続き、疲労骨折につながることもあります。
シンスプリントの症状は?
シンスプリントの主な症状は、脛(すね)の内側に感じる痛みです。特に運動開始直後や運動中に痛みが増し、安静時には軽減します。初期は軽い痛みですが、進行すると安静にしていても痛みが出ることがあります。
放置すると慢性化し、骨のストレス反応や疲労骨折に繋がる可能性があるため、早めの対処が大切です。
当院での『シンスプリント』の改善方法
POINT当院では、初診時に姿勢分析やカウンセリング、体の動きなどからシンスプリントの原因を見極め、一人一人に合わせた施術を提案させていただきます。
・トリガーポイント指圧
鍼施術で活用されるトリガーポイントを、指圧に応用したものとなります。あおば創業以来20年以上にわたって受け継がれてきた独自の指圧により、短時間でも高い効果が実感できます。シンスプリントの原因となる様々な筋肉を全体的に緩めて症状の緩和を目指します。
・骨盤矯正
矯正・整体と聞くとバキバキと音を鳴らすようなものを思い浮かべるかもしれませんが、当院では違います!当院の骨盤矯正は、骨盤だけでなく、股関節・膝・足関節に、ストレッチをかけるように優しく行います。そのため、お子様からご高齢の方まで幅広く受けていただける当院独自の整体・矯正です。姿勢を整えて体の使い方を改善することで、再発しにくい体を目指します。
・超音波施術
高周波の音波を用いることで、痛みの原因となる組織に直接アプローチし、血流の改善を促します。これにより、炎症の軽減や炎症している箇所の修復が促進され、痛みの早期緩和が期待できます。
※これらはあおばグループに通われている患者様の施術の一例であり、患者様のお身体の状態によって異なることがあります。
施術の期間と頻度
POINT患者様によって、生活習慣やお身体の状態、施術の内容によって頻度と期間は変わります。
週2~3日、3~4ヵ月ほど通院していただくとのが理想です。しかしながら、日常生活の都合により、頻繁に通うのが難しい方が多いかと思います。そのため、具体的にどのくらいの期間と頻度で通院すれば改善が見込まれるのかを一緒に話し合い、決めていきます。無理のない範囲での期間と頻度、プランを考えますので、頻度や期間に関するご希望がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
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よくある質問
Q.痛みを我慢して運動を続けても大丈夫ですか?
A.痛みを我慢して運動を続けると、炎症が進行し、回復が遅れる可能性があります。また、無理をすると他の部位にも負担がかかり、さらなる怪我を招くことがあります。そのため、無理な運動はせずに安静することが大切です。
Q.シンスプリントがよく見られる年齢は?
A.シンスプリントは,10~20代のスポーツ選手や運動を始めたばかりの人に多く見られます。成長期に骨や筋肉が急激に発達し、バランスが整っていないことも原因となります。
運動の始めたての時期や長期間休んでいた人もリスクが高く、特にランニングやジャンプといった動作の多い、陸上競技やサッカーで発生しやすいです。