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こんな症状でお悩みの方へ

腸脛靭帯炎(ランナー膝)

腸脛靭帯炎(ランナー膝)でお困りの方

症状別タイトル
・走っていると膝の外側に痛みがある
・膝を屈伸すると痛みが出る
・動かなければ痛くはない
・階段の上り下りが辛い

腸脛靭帯炎(ランナー膝)による上記の症状で、お困りでしたら平塚駅直結のラスカ平塚店5Fにある平塚あおば接骨院はりきゅう院にお任せください!当院には同じようなお悩みの患者様も多く来院されています!
走ると膝の外側が痛くなる…』『曲げ伸ばしすると痛い…といった方症状でお困りでしたらお気軽にご相談ください!

腸脛靭帯炎(ランナー膝)の原因とは?

腸脛靭帯炎はランニングをする人に良く見られるため、別名ランナー膝とも呼ばれています。
ランニングサイクリングなどのスポーツで使いすぎ(オーバーユース)により、膝の外側を走る腸脛靭帯が太ももの骨と擦れることで痛みにつながります。その他の原因としては、O脚偏平足などから腸脛靭帯炎に繋がることもあります。

腸脛靭帯炎(ランナー膝)の症状は?

腸脛靭帯炎(ランナー膝)は膝の外側に痛みを感じることが特徴で、ランニング階段の上り下り長時間の歩行で痛みが強くなります。初めは運動後に違和感を感じる程度ですが、悪化すると運動中や日常生活でも痛みを感じるようになります。また、膝を曲げたり伸ばしたりする際に、膝の外側で引っ掛かる感じることや腫れ、熱感を伴うこともあります。

放っておくとどうなる?

腸脛靭帯炎(ランナー膝)を放置すると、痛みが増して日常生活やスポーツに支障が出ることがあります。初めは軽い痛みでも慢性化すると、膝の外側に鋭い痛みが生じ、階段の上り下り長時間の歩行が困難になることがあります。そのため、少しでも痛みや違和感がある場合は整形外科や整骨院への通院をおすすめします。

当院での『腸脛靭帯炎(ランナー膝)』の改善方法

POINT当院では、初診時に姿勢分析やカウンセリング、徒手検査を行い、腸脛靭帯炎の原因を見極め、一人一人に合わせた施術を提案させていただきます。

・トリガーポイント指圧
・骨盤矯正
・超音波施術

施術の期間と頻度

POINT患者様によって、生活習慣やお身体の状態、施術の内容によって頻度と期間は変わります。

初めは間隔を詰めて週2~3日通院していただくのが理想です。しかしながら、お仕事や日常生活の都合により、頻繁に通うのが難しい方が多いかと思います。そのため、具体的にどのくらいの期間と頻度で通院すれば改善が見込まれるのかを一緒に話し合い、決定していきます。無理のない範囲でのプランを考えますので、頻度や期間に関するご希望がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

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Q&A

Q,腸脛靭帯炎は冷やす?温める?

A.痛みが出始めた頃や運動後に熱感がある場合は冷やすことがおすすめです。
また、症状が落ち着いてきたら温めるように心がけましょう。

Q,再発することはありますか?

A,腸脛靭帯炎(ランナー膝)は、再発することがあります。再発を防ぐには、正しい運動フォームやランニングシューズの見直し、ストレッチ、筋力トレーニングが重要です。また、過度なトレーニングを避け、十分な休息を取るように心がけましょう。
当院では、セルフケアアドバイスも行い、再発防止にも力を入れていますので、お気軽にご相談ください。

当院の営業時間

平塚あおば接骨院はりきゅう院
〒254-0034 神奈川県平塚市宝町1-1ラスカ平塚店5F
TEL:0463-20-8544

当院は毎日10:00~20:00で営業しております。
※ラスカ平塚が休館の場合、当院もお休みになります
時間
10:00~20:00

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